R18、成人向け 凌辱系BL長篇小説 & 商業誌/同人誌紹介 サイトで読める小説有。晶山嵐個人誌情報

有・罪・判・決

商業誌 有・罪・判・決

※2010年12月、同人誌として再版しました。
 商業誌が見つからない場合は、同人誌でもお求めいただけます。

有・罪・判・決有・罪・判・決

著:晶山 嵐子
イラスト:天野 瑰さま

受 年上美人検事  佐納 章彦   さのう あきひこ
攻 ヤクザな一七歳 二階堂 勝輝  にかいどう しょうき

編集さんから5pほどサイトCMで使っていいと許可をいただいたので、アップアップ。
ただし、これは著者稿前の第一稿です。
本になったらかなり違うかもしれません。


勝輝の裁判を終えた後、家に帰った章彦。
すでに部屋の中で待っていた勝輝に無理矢理……




「なっ……何っっ? 何するっ…気っ……」
 逃げようにも後ろはドア。前に逃げようにも、腕がここまで拘束されていては、まっすぐに立っているのすら難しい。腕が両方に下がっている、ということがどれだけバランスをとっているのか章彦は痛感した。
 小塚が拾った眼鏡を受け取って、勝輝は章彦に掛け直す。
「何するって言われちゃったよ、小塚。ぶってんのかな? この検事さん」
「美人なのに頭弱いんじゃないですか? ぼっちゃん」
「あははぁ、それじゃぁ、検事できねーだろーがよ。馬鹿いうなー」
「あ、そっかー? 日本一難しい試験でしたっけ? 検事とかって」
「そーなんだぞ。小塚。この人はとっても頭のいい人なんだ。だから、判らないはずなんてないんだよ、なー? 検事さん」
「ひっ……いっ……」
 章彦は場違いに笑っている勝輝達にただただ首を横に振った。壁とドアのすみに体を押し付ける。逃げたくてたまらない。
 先程、掛け直された眼鏡の為に二人の顔が詳細に見えるのがまた怖かった。
 小塚の視線が章彦の顔から胸に落ちる。
 先程勝輝が噛んだ乳首はシャツに血を滲ませてぷっくりと膨れていた。それが後ろ手にされたことでピンと張って、胸に影を落としているのだ。
 下にシャツを着ていないのだろう。乳輪の影が白いシャツから透けていて……卑猥だった。
 ゴクリ……と。小塚が生唾を呑み込んだ。その音に章彦がビクッ、と肩を震わせて怯える。
 勝輝が掬いだした自身を自分の指で扱いていた。
 その巨大さに章彦は息を呑む。
 顔から血が引いた。
「ナニ………………ナニ……する……気…………だ……………? 殺すなら殺せっ! 早くっ……」
「殺さないよぉ。…………………………まだ」
「ひっ……」
 まだ? なら、やはり今日中に殺されるのか? ここまでした奴がまだ? まだ、って…………一体…………
 ガタガタガタ……と、章彦の体が震えだした。指の爪がドアに当たってカツカツカツと音を立てる。
 息ができないとか、苦しいとか……そんな次元では無い今の状況に、章彦はただ勝輝を見つめるしかできなかった。
「さっきも言っただろ? とりあえずー。これをあんたのケツに突っ込んでー」
「え?」
 章彦の視線が勝輝の顔から股間に落ちた。
 今……何を勝輝が言ったのか、章彦は必死で思い出す。
 何を……どうする……って……?
 アレ……を…………私に…………
 悲鳴を上げるより先に、章彦は右足首を勝輝に持ち上げられた。
「はーい、処女の穴、いちまーい」
「いちまーい」
 勝輝が持ち上げたワイシャツの下、三和土に膝をついた小塚が下から章彦の股間と顔が一緒に入るようにシャッターをおした。一枚といいながらカシャカシャと何度もフラッシュがたかれる。
「やっやめっ…………写真はっ……いやだっ……いやっ……あぐっ……」
 ドン……と。
 章彦はドアに体を押し付けられた。腕が圧迫されて激痛が走ったけれど、その分肩が前に押し出されて呼吸が楽になる。ようやく悲鳴が出た。持ち上げられた右足を勝輝が肩に担ぎ上げる。
 章彦よりも背の高い勝輝にそうされては、章彦は爪先立ちになってしまう。手が後ろで、ドアに体を支えることもできはしない。
「痛いよーぉ? 検事さん。すごーく痛いよー?」
「やめっ…………いやだっ……いやっ……やめっ……てっ…………くれっ……」
 股間に触れて来る他人の性器に怖気が走った。
 必死に首を横に振り、わめく章彦を楽し気に勝輝は見つめて囁く。
「バリバリバリッ……て、体が割れるよー? そのままショックで死んじゃうかも。そうしたら、ケツにこの靴べら突っ込んで、ドアの外に逆さに吊って晒してやるな?」
「ひぃっっ……」
「気をつよーく、持って。死なないでね? 大丈夫、強力な血止めは持ってきてるから」
「い…………いや…………やっ…………やめっ……」
「ほっそい腰だねー。こんなの、俺の突っ込んだら、そんだけで骨盤ずれそー」
 勝輝の手がぐりぐりと章彦の腰骨の当たりをもみ込んで来る。
「大丈夫、後でちゃんとあんたも気持ち良くしてあげるから。あ・と・で。ね」
 勝輝がにっこり笑って言った。
 そうして目を細めてしまうと、人の良いどこかのお坊ちゃんにも見える。
 真っ青になっている章彦は、いつの間にかビデオカメラで撮られていることすら判ってはいなかった。
「はぐっ……」
 最奥に勝輝自身の先端が押し付けられる。
 ぺろり、と勝輝がくちびるを舐めた。
 大きな瞳を見開く。
 それは猛獣の瞳、だった。
 章彦の最奥から章彦の顔に視線を移す。
 先程からずっと、勝輝の顔だけを見ていた章彦は必死で懇願した。
「まだ泣くのは早いよ、章彦」
 銀縁眼鏡の下で、章彦が流す涙を眺めて勝輝は笑う。
「あんたが鳴くのは……これからなんだから」
 勝輝の掌が章彦の腰から肩に移った。
「さぁ…………」
 ゆっくりと自分の肩に力が籠もっていくのを章彦は感じる。
 ゴクリ……と、目の前にある勝輝の喉仏が上下した。じっとりと汗の浮かんだ喉の皮膚。顎の裏にそり残しの髭があった。子供とは言えない太い顎。卑猥に歪んだ大きなくちびるが笑って……
 茶色い瞳が見開かれて章彦を見つめていた。
 楽しげに、爛々と光らせて。
「………………泣きわめけっ!」
 グイッ……と。
 力のかぎり、勝輝が章彦の体を押し下げた。





『強姦から始まる愛』

痛い……><;

最後はハッピーエンドです。
ラブラブです。



シリーズ

続編・番外編・再版を同人誌で発行しています。
よろしければ併せてお読みください♪

有・罪・判・決』の初出は商業誌ですが、書店で手に入らない場合は同人誌での再版でも
入手可能です。なお、再版分には表紙イラストや挿絵などはありません。

全巻、同人誌サイズのPDFに変換が完了しております。
プリントアウトでも、PDFのメール添付でも、すぐにお送りできます。

在庫データ誌名発行日内容計 9,100円
有・罪・判・決
 商業誌再版
2010/12出会ったのは裁判所だった。
美人検事受け。本文見本
100P/ 1000円
×有・罪・判・決
番外編1
南の島でバカンス!
本分見本
50P/ 500円
有・罪・判・決 22009/12ラブラブ強姦無理矢理
本文見本
116P/ 1200円
有・罪・判・決 32010/12無理矢理のオンパレード。
絶頂拷問で壊れていく章彦。
本文見本
198P/ 2000円
有・罪・判・決
番外編_2
2011/05南の島でバカンス!パート238P/ 400円
有・罪・判・決 42011/06強姦、拷問、快楽攻、調教、
精神錯乱。ラブラブ?
章彦さん錯乱続行中
196P/ 2000円
有・罪・判・決 52011/08ストーリー的には中休み。
章彦さんを徹底凌辱
196P/ 2000円
×有・罪・判・決 62012/04章彦さんを徹底凌辱68P/ 600円
有・罪・判・決7Final2012/30最終巻100P/ 1000円

有・罪・判・決 番外編1は完売していますがプリントアウト配布などの対応は可能。
もしくは痛くないエロ_抜粋再録にも全再録されています。
通販へ


シリーズまとめて、送料無し 10,200円です。

(番外1、6のプリントアウト含む)



各巻粗筋

一 (商業誌

 ヤクザの息子、二階堂勝輝(一八歳)の婦女暴行に関する裁判を受け持つ筈だった榊四朗検事が盲腸で倒れたので、先輩同僚の佐納章彦検事が受け持った。ずっと勝輝を無罪にして来た松崎久嗣弁護士から執行猶予を取った章彦は、帰宅した自分のマンションで勝輝の待ち伏せに遭い、自宅で強姦、現場を撮影された。
 勝輝が章彦に電話をさせ、榊が病床から駆けつけ、そのままの章彦を見て絶句。章彦は東京高検検事長四奈川邦明の娘雅子と婚約したばかり。しばらく身動きできないだろう章彦の事を、榊は邦明に連絡した。訴える事はしなかった。
 一週間ほどで章彦は復帰したが、精神不安と体調不良の上、勝輝がチラチラと姿を現した事に胃潰瘍で倒れる。その病院にも勝輝来襲。その現場を榊に見られる。
 (同人誌の再販では、ラストの『シャンパングラスの恋』と挿絵は入っていません)

二 以下同人誌。

 大阪公安に転勤になった章彦と榊。
 勝輝が自分の誕生日に章彦と街をデートしたいと駄々をこね、スタイリストとメイクアーティストを付けて別人に変装し、大阪の街を探索。弁護士の松崎に章彦がナンパされたり、榊とすれ違ったりとハラハラドキドキ。駅のトイレに連れ込まれて強制猥褻&羞恥プレイ&カーセックス。章彦がトイレに行ったら、長髪美形にナンパされ、強姦され掛ける。勝輝が救出したが、逃走中に捕獲される。それは勝輝の兄、仁輝だった。クルーザーの中でメイクを取られて仁輝達に凌辱される章彦。縛り上げて転がされ、それを止められない勝輝。
 仁輝と勝輝が憎しみ合う生い立ち。

三 

 ヤクザにはならないと言った勝輝を刑務所に入れるために画策する勝輝の父、忍。組を上げて、勝輝に殺人罪を着せ、逮捕させる。
 勝輝のいぬ間に仁輝が章彦を拉致強姦凌辱。
 松崎が、勝輝が撮影していた章彦の強姦ビデオで章彦をホテルに誘い出し、強姦。撮影。
 勝輝、官吏を殺して脱獄。章彦を拉致して外国に逃走しようとする。

 勝輝がいない間に章彦と距離を詰める松崎。
 勝輝の脱獄を追跡する西宮刑事は章彦の自宅周辺まで捜索の手を広げていた。
 言う事を聞かない章彦への罰として、松崎は、以前から章彦を狙っていた章彦の元部下前山を召還。だが、松崎の予想以上に前山は章彦をズタボロに凌辱し、章彦は仮死状態まで陥った。
 章彦が帰宅したら、部屋の前に勝輝が立っていた。

五 

 章彦が通院している病院の医師に章彦が拉致されて、地下室で磔凌辱。さらに章彦が、ランニング中の堤防でレイプされ、帰宅したら家に入り込まれ、凌辱の末ラブホテルに連れ出されてまた失神するまで犯される。

六 

 章彦がある政治家に拉致凌辱される。
 松崎が、章彦に会うために警視庁本庁舎に侵入。
 番外。仁輝の狂信者になった山本悟。仁輝と添い遂げた山重華七。




有・罪・判・決有・罪・判・決

晶山 嵐子, イラスト 天野 瑰

キーワード

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