R18、成人向け 凌辱系BL長篇小説 & 商業誌/同人誌紹介 サイトで読める小説有。晶山嵐個人誌情報

有・罪・判・決_4

有・罪・判・決

A5 196P 2000円(送料別)

2011年6月26日発行
新刊割引、2011年7月末日。

強姦、拷問、快楽攻、調教、精神錯乱。ラブラブ?
章彦さん錯乱続行中

有・罪・判・決3

キャラ

佐納 章彦さのう あきひこ超美人検事 銀縁眼鏡クールビューティー受
二階堂 勝輝にかいどう しょうきヤクザの組長の次男。行方不明中。俺様攻
二階堂 仁輝にかいどう じんきヤクザの組長の長男。台湾に逃亡中。超俺様攻
松崎 久嗣まつざき ひさつぐヤクザの顧問弁護士。エレガントなイケメン上品攻
榊 四朗さかき しろう検事。体育会系元気。章彦の後輩セミマッチョ
前山 誠まえやま まこと章彦の検事事務官だった章彦ストーカー
四奈川 邦明しながわ くにあき東京高検検事長。章彦の未来の舅ダンディ
四奈川 雅子しながわ まさこ章彦の婚約者おっとりお嬢様

粗筋

勝輝を豪雨で氾濫しかけている淀川へ突き落とした章彦。
それを目撃した榊。
その件で章彦を脅迫しようとした松崎。
ただでさえ混乱している情念の渦の中に、失脚必須の犯罪が勃発。
互いが噛み付き合っているような世界で、章彦は一人、壊死寸前の傷を精神に負い続けていく。

勝輝に翻弄され、勝輝に貢ぎ続ける橘朝子。
彼女がいなければ、自分は勝輝の目に止まることはなかった。
その朝子にすら、憎しみを向ける松崎。
「僕の両親が勝輝坊ちゃんに殺されることがあったら
 朝子嬢を殺そう」
なぜなら、彼女が勝輝の『大事な人』の一人なのだから。


自力で逃亡したが、行方不明中の勝輝。
その勝輝の発言を誤魔化そうとした、勝輝の舎弟小塚。
勝輝を護るために小塚が、朝子とついた嘘に西宮刑事が気付く。
辿り辿って、章彦が勝輝にレイプされた事実を発見した。
探っていたのは勝輝の行方だった筈なのに!

もう、勝輝は死んでいるのかもしれない。
それを勝輝逃亡追跡班に伝えるかどうか、西宮は悩み、さらなる追跡を続けていた。


『三日後行く。綺麗にして待ってろ。
 前に抱いたときから体変わってたら、相手殺して、お前は仕置きだ。
 覚悟してろ』
台湾に逃げたはずの仁輝から届いた手紙。
それに錯乱する章彦は、仁輝の指技を思い出し、たった一人で絶頂する。
『いい子だ……章彦。痛いの、気持ちイいな?
 イいな? そうだ…………もっと感じろ。もっと……痛く、してやる……から…………
 その綺麗な顔で、もっと……淫らに悶えて……イけ……』

どんどんと、淫らに変えられていく純一無雑だった章彦の体。
男達に調教され、反発しながらも享楽の深海に溺れていく。


「あなたの顔を、大根おろしでざりざりにすりおろしたら、スッとすると思うのですよね」
松崎は章彦への愛にいらだちを覚えながらも、大きく張った罠を、今まさに回収していく。

二階堂組の顧問弁護士だった松崎。
味方だと思っていた彼に裏切られた、勝輝と二階堂組。
無理矢理、検事から弁護士に変えられ、犯罪者を擁護させられつづけた松崎の怒りの罠に、彼らは足を踏み入れた。



掴まえたのは誰なのか。
逃げられないのは誰なのか。

愛? 罠? 守護?
それとも、妄執?

章彦をめぐる人間関係は、今また、ふたまわり大きくなって彼を情乱の渦に飲み込んでいく。




本文見本

 

 榊に送られて、章彦はエントランスに入った。
 郵便受けを覗くといくつか封書が来ている。リビングに落ち着いてから、ハサミを用意して裏書きを確認した。殆どはダイレクトメールだ。
 その中に……
『J』とだけ裏書きのある封書が、あった。
 章彦の顔から血の気が引く。
 他の封筒を確認せずにそれを開けると、出てきた便箋にはまっ赤な口紅でキスマークがついていた。それを触らないように便箋を開く。
『三日後行く。綺麗にして待ってろ。前に抱いたときから体変わってたら、相手殺して、お前は仕置きだ。覚悟してろ』
 コピー用紙のようなものに、それだけが殴り書いて合った。
 大きく震えだした章彦の手から、その便箋が舞い落ちる。
 どれぐらい経ったのだろう、章彦は、膝が痛いことに気付いた。前のめりになっていたために、テーブルに膝が当たっていたのだ。そこの血が止まって、痺れている。少なくとも、数分は硬直していたらしい。
 また……あれ……が……? あの、セックス……が……
 そう、頭に思っただけだったのに、章彦は自信が勃起したことに悲鳴を上げた。
 ざわざわざわ……と、蟻が這い登って来るかのように、全身に震えが走り、一気に鼓動が高くなって体が熱くなった。
『綺麗にして待ってろ』
 仁輝の声が耳元で聞こえて、章彦は体を震わせた。
「嘘……だ…………」
 股間が冷たくなってうろたえる。先走りが、噴き出したのだ。
 股間がどろどろになっていく感覚。ソファーまで濡れるのではないかと、章彦は慌てて立ち上がった。内股を、ツラッ……と先走りが流れ落ちる。まるで仁輝の指に辿られたかのように感じてよろめいた。テーブルの縁で膝を強打してしまう。
「はっ……あっぁあっ!」
 自分で口を押さえる暇も無く、イッた。
『いい子だ……章彦。痛いの、気持ちイいな? イいな? そうだ…………もっと感じろ。もっと……痛く、してやる……から…………その綺麗な顔で、もっと……淫らに悶えて……イけ……』
 仁輝の声が、頭に鳴り響く。
 じんじんする膝の痛みに、章彦は歯を食いしばって腰を震わせた。
 今まで、こんなことは無かった。突然の事態に、何をどうして良いのかがわからない。
 用心深い章彦は、どこかで身体をぶつけるようなことはまず無い。日常生活に置いて痛みを感じたことなど、無かったのだ。
 いつもこうだったのだろうか? 庁舎でも、うっかり机などに体をぶつければこうなっていたのだろうか?
 腰が熱いまま……止まらない……っ……っ!
 その場に突っ伏しそうになるのをかろうじて堪え、章彦はほうほうの体でバスルームに這いずり込んだ。ざらざらと手のひらに当たる壁の感触でさえ、震えが走る。シャツが擦れるのですら、感じてしまう。
 乳首には絆創膏を貼っているのに、それが痛みを感じるほど下から突き上げてきていて、そのつっぱる感覚で、胸が痛い。痛くて……感じてしまう……
「ぁっ……はっぁっ…………あっ…………」
 ようやく、バスルームの冷たい床に腰をべったりとつけることができた。ここなら、汚れてもシャワー一つで洗い流せる。
「ひっ……」
 濡れていたその床の水が、スラックスに染み上がってくる。その冷感にさえ、感じてしまった。もう、章彦には意味がわからない。
 どうして? なぜ……?
 とにかく、冷たいそのスラックスを脱ごうとして、震える指でベルトをいじるが、はずせない。
「つっぁあっ!」
 ベルトの金具で指を噛んだ。
 普段なら、なんてことの無いちくりとした痛みだ。だが今の章彦には、割れ鐘を鳴らしたかのような衝撃だった。指先から股間へ、電流が走るかのように甘さが駆け抜け、乳首にジワッ……と熱を残して溶けていく。
 ジクジクする右手の人差し指。その感覚が上がって来ないよう、手首を左手で強く抑えつけて床に突っ伏した。その感覚が引いてようやくベルトをはずせた。その頃には足から冷えて、ガタガタ震えてくる。シャツ一枚着た状態で、何を思ったのか、章彦はシャワーを出した。
 温まりたかっただけだった。
 けれど……
「ひっ……いやっ……! っっ!」
 上のフックに引っかけられていたシャワーヘッドから叩き下ろされる熱いしぶきが、冷えきった体に軽い痛みを走らせた。かじかんだ指を風呂の湯につけるとじわじわとしびれが溶けるような、あの感覚だ。それが全身に降り注いで、章彦は悶絶した。
 僅かな痛みでも、気持ちイいのだ。
 痛いから逃げようとするのに、気持ちイいからもっとしてほしくて……顔に手をかざして避けているのに、腹から下には湯が降り注ぎ、完全に硬く勃ち上がっている章彦自身が震え上がっていた。
 両手で口を押さえてのけぞり、悶えた拍子にシャワーの外に出てようやく収まった。
「……はぁ……はぁはぁ……ナニ? なんだったのだ……今のは……」
 バスタブにすがりつくようにして、シャワーを振り仰ぐ。
 蒸気で体が温まってきて、一息ついた。
 私は……シャワーで感じたのか?
 そうは思ったけれど、確認する気になれない。
 バスルームのドアを開けていたために、洗面所が濡れている。だが、シャワーの水量を調節するハンドルは、いま正にシャワーの水流の中にある。シャワーに当たらずに停めるのは無理だ。
 章彦は大きく息を吸ってくちびるを噛み、右手をハンドルに延ばした。
 シャツを着ているからましかと思ったら、すぐに冷えてしまったシャツの温度と湯の温度差に肌がさんざめいて右腕が溶けそうだ。たどり着けなくて腕を引き戻す。裸の方がましなのだろうかと素手で手を延ばせば、指先に湯が当たっただけで股間まで電流が走った。
 でも、とにかく停めないと!
 正拳突きをするかのように、一瞬でハンドルまで体を入れてシャワーを停めた。
 息が荒くて股間が疼く。
「どうなっているのだ…………私の体は……」
 もう、何も触らないから、感覚は進まない……けれど、勃ち切っている中心は、精を吐き出したい、とふるふる揺れていた。
「どうして……」
 それを自分でしごきたくなる腕を必死で胸に引き戻し、顔を覆って泣いた。
「どうして……こんなことに……」
 翌日、章彦は無断欠席の確認に来た榊に、風呂場で高熱で倒れているところを発見された。
 金曜日だった。



シリーズ

有・罪・判・決』の初出は商業誌ですが、書店で手に入らない場合は同人誌での再版でも
入手可能です。なお、再版分には表紙イラストや挿絵などはありません。

全巻、同人誌サイズのPDFに変換が完了しております。
プリントアウトでも、PDFのメール添付でも、すぐにお送りできます。

在庫データ誌名発行日内容計 9,100円
有・罪・判・決
 商業誌再版
2010/12出会ったのは裁判所だった。
美人検事受け。本文見本
100P/ 1000円
×有・罪・判・決
番外編1
南の島でバカンス!
本分見本
50P/ 500円
有・罪・判・決 22009/12ラブラブ強姦無理矢理
本文見本
116P/ 1200円
有・罪・判・決 32010/12無理矢理のオンパレード。
絶頂拷問で壊れていく章彦。
本文見本
198P/ 2000円
有・罪・判・決
番外編_2
2011/05南の島でバカンス!パート238P/ 400円
有・罪・判・決 42011/06強姦、拷問、快楽攻、調教、
精神錯乱。ラブラブ?
章彦さん錯乱続行中
196P/ 2000円
有・罪・判・決 52011/08ストーリー的には中休み。
章彦さんを徹底凌辱
196P/ 2000円
×有・罪・判・決 62012/04章彦さんを徹底凌辱68P/ 600円
有・罪・判・決7Final2012/30最終巻100P/ 1000円

有・罪・判・決 番外編1は完売していますがプリントアウト配布などの対応は可能。
もしくは痛くないエロ_抜粋再録にも全再録されています。
通販へ


シリーズまとめて、送料無し 10,200円です。

(番外1、6のプリントアウト含む)



各巻粗筋

一 (商業誌

 ヤクザの息子、二階堂勝輝(一八歳)の婦女暴行に関する裁判を受け持つ筈だった榊四朗検事が盲腸で倒れたので、先輩同僚の佐納章彦検事が受け持った。ずっと勝輝を無罪にして来た松崎久嗣弁護士から執行猶予を取った章彦は、帰宅した自分のマンションで勝輝の待ち伏せに遭い、自宅で強姦、現場を撮影された。
 勝輝が章彦に電話をさせ、榊が病床から駆けつけ、そのままの章彦を見て絶句。章彦は東京高検検事長四奈川邦明の娘雅子と婚約したばかり。しばらく身動きできないだろう章彦の事を、榊は邦明に連絡した。訴える事はしなかった。
 一週間ほどで章彦は復帰したが、精神不安と体調不良の上、勝輝がチラチラと姿を現した事に胃潰瘍で倒れる。その病院にも勝輝来襲。その現場を榊に見られる。
 (同人誌の再販では、ラストの『シャンパングラスの恋』と挿絵は入っていません)

二 以下同人誌。

 大阪公安に転勤になった章彦と榊。
 勝輝が自分の誕生日に章彦と街をデートしたいと駄々をこね、スタイリストとメイクアーティストを付けて別人に変装し、大阪の街を探索。弁護士の松崎に章彦がナンパされたり、榊とすれ違ったりとハラハラドキドキ。駅のトイレに連れ込まれて強制猥褻&羞恥プレイ&カーセックス。章彦がトイレに行ったら、長髪美形にナンパされ、強姦され掛ける。勝輝が救出したが、逃走中に捕獲される。それは勝輝の兄、仁輝だった。クルーザーの中でメイクを取られて仁輝達に凌辱される章彦。縛り上げて転がされ、それを止められない勝輝。
 仁輝と勝輝が憎しみ合う生い立ち。

三 

 ヤクザにはならないと言った勝輝を刑務所に入れるために画策する勝輝の父、忍。組を上げて、勝輝に殺人罪を着せ、逮捕させる。
 勝輝のいぬ間に仁輝が章彦を拉致強姦凌辱。
 松崎が、勝輝が撮影していた章彦の強姦ビデオで章彦をホテルに誘い出し、強姦。撮影。
 勝輝、官吏を殺して脱獄。章彦を拉致して外国に逃走しようとする。

 勝輝がいない間に章彦と距離を詰める松崎。
 勝輝の脱獄を追跡する西宮刑事は章彦の自宅周辺まで捜索の手を広げていた。
 言う事を聞かない章彦への罰として、松崎は、以前から章彦を狙っていた章彦の元部下前山を召還。だが、松崎の予想以上に前山は章彦をズタボロに凌辱し、章彦は仮死状態まで陥った。
 章彦が帰宅したら、部屋の前に勝輝が立っていた。

五 

 章彦が通院している病院の医師に章彦が拉致されて、地下室で磔凌辱。さらに章彦が、ランニング中の堤防でレイプされ、帰宅したら家に入り込まれ、凌辱の末ラブホテルに連れ出されてまた失神するまで犯される。

六 

 章彦がある政治家に拉致凌辱される。
 松崎が、章彦に会うために警視庁本庁舎に侵入。
 番外。仁輝の狂信者になった山本悟。仁輝と添い遂げた山重華七。



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