R18、成人向け 凌辱系BL長篇小説 & 商業誌/同人誌紹介 サイトで読める小説有。晶山嵐個人誌情報

絶対服従-忠臣-_本文見本

同人誌?サイト小説?
絶対服従-忠臣-

傾向

男達×ジュード
ゲイル×ジュードラブラブ
シェザイア×ヴィダルラブラブ

再警告
※拷問 悲鳴 流血 輪姦 監禁 激痛 一晩中 何日も 凌辱 レイプ
鞭 放置 発狂 ニ本差し 人間椅子 股関節脱臼死体に犯される
フィストファック 輪姦(12人)串刺し(針) ハード緊縛 尿道拡張 言葉攻め 人間便器 自我崩壊スカトロ 逆さ吊り 女王様 股割き 羞恥 曝し 強薬品 超SM(主要人物の死亡はありません)
以上が大丈夫な人だけ、本文見本に進んで下さい。
これら全部が本の中にはあります。

キャラ

ジュード神官優しい受
ヴィダルファラオクールビューティー受
シェザイア神官俺様攻
ゲイル神官優しいマッチョ攻

粗筋

舞台は古代エジプト。
王やその寵姫(男)への絶対服従の元、犯され続ける武闘派臣下。
それはセックスなどとは言えない拷問調教。

シェザイア「男の純潔をけがすって言うのはこういうことを言うんだ...ヴィダル

本文見本

  • 地下牢での陵辱

 ジュードは跪いていた。
 ジュードは全裸で……跪いていた。
 冷たい石の床。
 日の光など届きもしない深い……地下室。
 今は使われなくなった牢の跡だ。
 ここに来てどれぐらいになるだろうか。
 昼間の職務が終って、次は晩餐、という時。女官がジュードに手紙を渡して来た。
 中には一言。

『北東の地下牢に行け』
 とだけ書いてある。
 ジュードは咄嗟に顔を上げた。
 今、まさにヴィダルが部屋から出て行こうとしているところだ。
 最高位神官の一番下位のジュードは、最初に来て全員が揃うまで、全員が退出するまで待たなければならない。
 ヴィダルは……ジュードに一瞥もくれずに退出した。
 けれど……こんな手紙を渡すのが彼以外に居るはずが無い… …と、ジュードは確信している。
 ジュードはゲイルにゲームをしないか、と誘われていたけれど。断りの言伝てを女官に頼んで外に出た。
 手紙の通り、北東の牢跡に向かう。
 先代から使われていない地下牢。
 誰かが使っているのか……鍵はかかっていたけれど。
 かけてあるだけで、錠前は降りてはいなかった。
 ギキィ……ギィキィ……
 掠れた音を建てて鉄牢の扉が開く。
 下は真っ暗だ。
 階段があるのだろうか? 
 こんなところに入ってしまって、万が一外から鍵を閉められれば……
 ジュードはぞくっと、したけれど…………ゆっくりと、闇の中に足を踏み入れた。
 汚れた壁を伝って足を進める。
 階段のようだ。下に続いている。
 かすかにジュードは感じた。
 蝋を燃やす臭いがする……と。
 誰かが蝋燭を焚いている。
 人が……いるのか? 
 ところどころ根のはり出した石積みの壁。
 ざらりとしたそれですでにジュードの手は真っ黒になっていることだろう。
 たまに……そこに生息しているのだろう、生物を触ってビクッとする。
 どこまで行けばいいのだろう……
 そう、思ったジュードの視線の先、灯が……見えた。
 人の気配は無い。
 牢の個室の奥に蝋燭が一本、火をつけていた。
 牢の境が分かるぐらいの光量しかない。
 あたりは闇だ。
 けれど……
 牢の通路奥に黒い御簾が吊ってあるのをジュードは見た。
 こんな所に……御簾? 
 蝋燭の傍に粘土版がある。
 牢の入り口をくぐってジュードは中に入った。

『服だけを脱げ。跪いて待て』
 とあった。
 その文字に……
 ジュードはゾクッと、目をしかめる。
 カチカチカチ……と、ジュードの歯が、鳴った。
 こんなところを指定されただけでも意味はわかったけれど……
 めまいを起こすような酩酊に、ジュードは自分の胸を押さえた。
 誰も何も言わない。
 ジュードがここで帰っても何も無いだろう。
 ヴィダルは怒りも呆れもせず、何も、言わないだろう。
 けれど……
 次はもう……無い。
 ヴィダルは、ジュードに何をすることも無くなるだろう。
 今でも……ジュードは殴られた事は合っても、それ以外のことをヴィダルに直接されたことがあるわけではなかった。
 すべて……他の男。
 ヴィダルの命を受けた、他の男達になぶられ続けて……
 最初にジュードを犯していた男達を殺したのは、ジュードだった。
 ヴィダルの目の前で男達を殺した。
 血にまみれたジュードに、ヴィダルは満足そうに微笑んでくれたのだ。
 その笑みに……ジュードは愉悦を感じる。
 愛……では、なかっただろう。
 恋……と言われれば、そうなのかもしれない。
 ジュードはヴィダルになんら肉体的欲情をする訳ではなかった。
 ただ……
 ただ…………
 ジュードは泣き出しそうになりながら、ベルトをはずし、服を落とした。
 服だけ、ということは装飾品は外すなということで。
 それは……
 魔封の化粧さえもしたままのジュード。
 こんなところに誰が来るはずも無いけれど。
 彫金の施された足環と腕環を見れば幾ばくかの身分であることは分かる。
 左の腕環は上級近衛兵の身分証。右の腕環には、よく見ると最高位神官に下げ渡される刻印がある。
 腕環も足環も……裏にはジュードの名前は無いけれど、身分は刻印されていた。
 身分が分かれば名前は分かるだろう。
 一縷の望みは……
 ジュードは現ファラオやエイザのように近代の装飾が好きではなくて、古風なシンプルな彫り物を好んだ、ということ。
 それだけ見れば、いつの時代の人間のものかは分からない。時代が分からなければ、身分を特定されても名前までは分からない。
 全部服を落として……ジュードは震える足を折った。
 蝋燭を見つめるように右膝をつく。
 ジジジジジ……
 蝋が燃える音と臭いが牢屋に充満する。
 ジジジジジ……
 しんしんと、闇がのしかかってくるようだった。
 ジジジジジ……
 動かないジュードに警戒をといたのか、そこらへんにいたのだろう虫達が跋扈し始めた。
 ジジジジジ……
 ぬるん……と、蛇がジュードの足許を過ぎる。
 ジジジジジ……
 ジュードは……ただ。
 揺れる蝋燭の火を見つめていた。
 どうして俺はこんなところにいるのだろう。
 ジュードは思う。
 本当なら、ゲイルとゲームに興じていただろうに。
 ジュードは明るく笑って抱き締めてくれるゲイルの笑顔を思い出した。
 きっと今日も…………ゲームをして、少し酒を飲んで…………ゲイルは……ジュードを抱きしめてくれただろう。
 あの灼い腕にいだかれると、ジュードは何も考えられなくなって……溶けて流れてしまう。
「ゲイル様……」
 ジュードはその名前を呟いて蝋燭を見つめた。
 どうして俺はこんなところにいるのだろう。
 膝をついている右膝が痛くなって来た。
 体勢を変えていないために全身がびきびきと響き出す。
 どうして俺はこんなところにいるのだろう。
 涙が溢れそうになる。
 苦しいほどに悲しくなってきて……わびしくなってきて……
 牢の外に掛けられている御簾をうかがい見る。
 オレンジの香油のわずかな香り。
 その香りが誰のものか、等……ジュードには分かり過ぎるほどに分かっていた。
 いつも……ヴィダルがつけている、香り。
 それをシェザイアがつけさせているとまで、ジュードは知らないけれど。
 オレンジの香りが、黴臭い牢の中に充満していく。
 何も動いていないのに、ジュードの鼓動だけが高くなって。
 どんどん……高くなって。
 自分の鼓動の音しか聞こえなくなった……時。
 ジュードは……感じた。
 誰かが……降りてくる。
 しかも……複数……否、大勢の………………男。
 がたがたがた……と、ジュードの体が震え出した。
 わずかに蝋燭に浮かび上がるこの牢の入り口を見る。
 喋っている言葉はエジプトの言葉では無かった。
 ジュードも外国語に秀でているわけでは無いけれど。
 これは……
 男達は最下層のこの牢まで降りて来て……ジュードを、見つけた。
 闇にも黒い膚。蝋燭に浮かび上がる白い歯、目玉。
 外国人犯罪者の……奴隷だ。
 顔の入れ墨の数は犯罪を犯した数。
 あの入れ墨の形は……
 強姦魔……
「ひッ……」
 ジュードは男達の姿に顔を引きつらせた。
 今まで四人はあったけれど……
 ぞろぞろと……牢が埋まるほどの人数……
 何人? 一〇人以上……いる……! 
 その数を見てジュードは愕然とした。
 げひげひげひ……と、乱食い歯を見せて男が笑う。
 ジュードは自分の入っている牢の入り口を見た。
 錠前が……
 かかってはいないけれど、牢の鉄枠にぶらさがっている。
 あれをかければ、男達は入っては来れないのだ。
 入ってはこれないのだけれど……
 ジュードは……足がすくんで動けなかった。 
 むぁ……と男達の、腐臭にも似た体臭がオレンジの香りを消し去って舞い込んでくる。
 カチカチカチカチカチ……とジュードは自分の歯が鳴るのを止められなかった。
 男達はジュードを見つけた瞬間、牢に群がって来た。
 ぎゃーぎゃーと、ジャングルにいる鳥や猿のように口々にわめく。
 牢の隙間から手を伸ばす。
 男でも女でも関係ない……獣達。
 男の一人が、開いているドアに気付いて手をかけた。

 言葉は……無かった。

 男達は飛び掛かるようにジュードを石の床に押し倒した。
 躰が硬直していたジュードは逃げる事もできず、仰向けに躰を押さえ込まれて顎を掴み上げられる。
 近くにあった蝋燭で、男がジュードの顔を照らした。
「スゲェビジンダゼ……」
「ううっ……」
 ジジジ……と、頬が焼けそうな程焔を近づけられて、ジュードが呻く。
 男達はつい今し方、別の牢屋から連れ出され、ここに連れて来られたのだ。
「この中でおとなしくしてるのなら、罪人として拘留はしない。中にゴホウビもあるからな。見える所に傷をつけるな。それが約束だ。
 約束違反をすれば、吊るし首だ」
 傴僂の小男に男達はそう言われていた。
「オマエガ『ゴホウビ』カ?」
 一番体格の大きな男がジュードの腹に跨がり、ジュードを覗き込む。
 焔にジュードが顔をそらしたのにケケッと笑って蝋燭を遠ざけた。
「アブナイアブナイ。ゴホウビヲキズツケチャイケネーンダヨナ?」
 男はそういいながら、蝋燭をジュードの躰にずらしていく。
「オンナジャネーノハザンネンダガ……」
「うぐっ……」
 男の手がジュードの最奥に、触れた。
 無遠慮に指を突っ込んでくる。
 痛みを、ジュードは感じた訳ではなかった。
 すでに散々ならされているそこはそれぐらいでは痛みを感じはしない。ただ、嫌悪に呻いただけだ。
 男がぺろり、とくちびるを舐めずった。
「ナレテヤガル……オマエガ『ゴホウビ』ダ」
 男の言葉にギャーギャーッと、今まで静かにしていた男達が騒ぎだした。
 男は乱暴に指を引き抜くと、その掌に唾液をペッと吐き出す。それで自分の中心をこすり上げて……
「やっ…………やめっ…………やめろーっ!」
 見た事も無いほど大きくて黒いそれにジュードが悲鳴を上げた。
 ぐい……と、押し付けられる男。
 それにジュードの躰は一瞬にしてカッと灼くなる。
 唾液で濡らしただけのものは簡単には入っては来なかったけれど……
 ズズッズズッ……と、徐々に入ってくる。
「あっ…………あっ………………ぁっ……あぁっ……」
 最奥の皮膚が引きつるようにめり込んで行く。男の先端が腹側に突き当たりながら進んでいく。
「コリャイーヤ」
 男の先走りがブシュブシュ中に溢れているのをジュードは感じた。
 両手両足を数人に抑えられてはさすがのジュードも逃げようが無い。
 元から……逃げる気も……無い、けれど。

『早くしてくれよっ! もう待てねーよっ!」
『馬鹿野郎。こいつは俺たちのもんなんだぜ? 壊しちまったらなんにもなんねーだろうがよ! ちったー我慢しろ。こんな美人の顔が拝めるだけでもいいだろうがよっ』
「はぐぅっ!」
 男が外国語で怒鳴ったのに、ジュードは最奥まで突き上げられて胸を反り返らせた。
 ギュアンッ……と、そこから甘さが滲み出てくる。
 男の物がジュードの中でびくびくと跳ねる。それにジュードもくちびるを噛み縛って首を打ち振った。
 これはヴィダルさまの折檻なんだから、感じては駄目だっ! 
 ジュードは必死にそう思って歯を食いしばる……けれど。無意識に腰が揺れてしまうのは止められなかった。
 そこから内股に……しびれが走っていく。
 男はまだ動いてもいないのに、慣れたジュードの中が肉にくらいついて動きだす。その度に、ジュードは躰を痺れさせて震わせた。
「あっ………………あ…………う……あ…………」
 パクパクと……くちびるを開閉するだけで、ジュードは全身を紅く染めてしまう。
 膝が砕ける。腰が溶ける……
「ひぃっっ……!」
 男が動き出したのに、ジュードが甲高い悲鳴を上げた。
 痛みなど無い、純粋な快楽。
 ジュードの歯が細かく打ち鳴らされ、綺麗な喉がのけ反った。目に涙が滲んでいく。
 ビンッ、とジュードの中心と乳首が固く勃ち上がった。
 男達がゲラゲラと笑い出す。
 男相手によがっているジュードを嘲笑った。
「いやっ…………いやっ……だっ……やめっ……」
「イヤ、ジャァネェダロウ?」
「ヒィッ……」
 男の指が、ジュードの胸をひねり上げた。
「オンナヨリイイケツシヤガッテ……」
「ィグッグッァッ……」
 ギリギリギリッ……と、乳首を両方強くひねり上げられて、ジュードが呻く。
 それでも、中は快感を紡いで締め上げていた。
 ジュードはうっとりしかける意識の中、牢の外の御簾をみやった。
 男達の背中の向こうに黒い御簾。男達は気付かないらしい。
 淡いオレンジの香りは男達の汗とカビくさい体臭で消えてなくなっているけれど。もしかして、そこにヴィダルがいるかもしれない。
 そう思うと、ジュードは感じるのが怖くて身を縮こまらせた。
 ヴィダルに叱咤されるのも、打擲されるのもジュードは慣れてしまったけれど。嘲られるのだけは……厭だった。
 強い……自分でいたかった。
 ヴィダルの前では綺麗でいたかった。
 男の突き上げがジュードの理性を突き崩していく。自然に腰が揺れるのを止められない。手足を抑えられてなどいなくても、もう、ジュードには逃げ出すだけの気力は残ってはいなかった。
 ただ……
 ただ、ヴィダルに見られたくない。
 それだけで。
 最初の男がイッた時、ジュードはイかなかった。必死で歯を食いしばって我慢した。
「ナニオジョウヒンブッテヤガルッ、オレノジャイケネーッテノカヨッ!」
「グッッ!」
 ギリリッ、と中心をひねり上げられてジュードが悲鳴を上げた。
 ガツンッ、と股間を膝で蹴り上げられると言葉も無く悶絶する。
 硬かった中心が萎え、全身から脂汗を滲ませた。
 男が変わり、次の男はジュードを四つん這いにさせた。すでに先の男の精液で濡れているそこに遠慮会釈無く突っ込んでくる。
 萎えたとは言え、最奥は灼いままで、すぐにジュード自身はかたくなって濡れ始める。
 今度はジュードの顔を引っ張り上げられ、口にも男を突っ込まれた。
 今度の男はすぐだった。どっちもジュードの中に吐き出して離れる。
 けれど……男達は一二人いるのだ。
 一通り全員が済ます頃にはジュードは意識朦朧としていた。
 けれど、まだ、一度もイッていない。
 霞む視界で男達の向こうの御簾をうかがい見る。
 すでにジュードの腰の下は白濁の水たまりになっていた。
 顔も……呑み込みきれない精液が吐き出されて喉から胸にしたたっている。
 男達がイく度にジュードはくちびるを噛みしめて絶頂をこらえた。
 犯された事よりもその方がきつくてジュードはゼイゼイと息を殺す。
 最初の男がジュードの足首を持ち上げた。
 まだ犯る気なのだ。
 今でも全員が牢の中に入れないので牢の外でギャーギャー言っている男達がジュードを見ている。がしゃがしゃと牢を鳴らす。
 ジュードは牢の際まで引きずられた。無理矢理抱き起こされて、牢にぶつけるように押し付けられる。
 そうされると、牢のあっちとこっちからジュードに手が伸びた。
 ジュブジュブッ……と、ジュードの最奥から白濁が音を立てて吹き出してくる。
 朦朧としたジュードの首は牢の外に引っ張り出されて乱杙歯にくちびるを吸い上げられた。乱暴な指が乳首を、男根を引っ張り、揉み上げる。
「キレイナハダダ……カネモチノニオイガスル……」
 指をしゃぶられ、脇を舐め上げられる。一二人の男がなんらかの形でジュードに触れ、煽る。
 後ろから突き上げられ、前をくわえられてジュードはうろたえた。
 もう……もう無理……
 耐えられない。
 しかも……ここに貼り付けられては……御簾はすぐそこだ。
「ひっぃっ…………あっ……ぁっ…………ぁっぐっぅっ…………ううっっ……」
 一度イッて余裕の男は、ジュードのイイ所を探し始めた。
 犯り捨ての女ではないのだ。
 自分たちにもらったもの。
 ジュードは自分たちの物なのだから。
 明らかに上流階級だと分かるジュードの躰。それを犯す事に男達は血道を上げた。
 全員に犯されてもイかなかったジュードにそれはもっと煽られて。
 まるで罪人のように牢に貼り付けられて犯されるジュード。
 涙と汗で消えかかった魔封の化粧に誰かが指で触れた。
 それにビクンッ……とジュードは跳ね上がる。
 そこはいつもゲイルにことさらに愛撫を受ける場所。
 ゲイルとは素顔で抱き合うから……ゲイルはいつも化粧を施されているそのジュードの目元にキスしたり指でなぞったりする癖があった。
 抱きしめられて、ゲイルを受け入れてそうされると、ジュードはいつでもゲイルの愛を感じてイッてしまう。
 今も……
 臭い乱杙歯のくちびるがそこに吸いついてきて…………
「ひっ…………ィッグウウウウッッ!」
 後ろの男に関係なく、男の口にジュードは白濁を吐き出した。
「イッタゼッ! コイツッイッタゼッ!」
 男達が嬉しそうにギャアギャアと騒ぐ。
 長い間我慢していた絶頂に……ジュードはもう……全身から力が抜けてしまっていた。後ろで男に貫かれていなければ床に倒れ込んでしまっていただろう。
 けれど、男もまだ、止まらない。
 駆け登った体感が降りる前に突き上げられてジュードは甲高い嬌声を上げた。
 もう……駄目……
 たまらない……
 我慢……なんか…………でき…………ないっ…………
「ひっ…………あっ…………アアアァッッッ…………うっあっ…… ……ヒイィィッッ!」
 ジュードが激しく感じ始めたのに、男達のボルテージも上がっていく。
「スゲェッスゲェキレイダッ!」
「カネモチッテイキカタマデオンナトチガウゼッ!」
「キスサセロヨッ、イイニオイノソノクチッ」
「チクビモビンビンダゼッ」
「チ○ポダッテコンナキレイダッ」
「ケツダッテサイコウダゼッ」
「イヤアアアァッッッ……ヤメッ……ヤメッテックレッ……これ以上っ……もっ…………アッッアアアァッッッ!」
 後ろに吐き出されたのにジュードがビクビクッ、と反り返る。その喉に吸いつかれ、顔にキスされる。
 目元の魔封の化粧はあっと言う間に消えて無くなったけれど、男達の指は面白げにその跡を何度も辿った。精液で化粧される。
 そこがジュードの敏感な所だ、と気付いたのだ。
 凌辱者の顔など、男達は今まで触った事も殆ど無かったけれど。
 元が化粧を施していたジュード。一角の地位のある人間だ、と誰にでも分かる。
 その化粧が自分たちの所作で消えたのに、男達はゾクゾクする悦びを感じていた。
 ヨゴセ……ヨゴセ……
 コノキレイナカラダヲモットヨゴセッ! 
 ジュードの躰に噛みつき、痣になりそうなキスマークをつけまくった。
 その度に最奥は男を締め上げ、ジュードが嬌声を上げる。
 立たされているために、ジュードの足はあっと言う間に流れ出す白濁で真っ白になっていった。
 精液と唾液が渇いてとてつもない臭いを充満させる。
 男達はまったくなれて異臭にも感じていないのだろうけれど。ジュードにはオレンジの香油の香りがたまに匂うのだ。
 その後に流れてくる腐臭は吐き気すら伴うおぞましさだった。
 そのオレンジの香りを感じる度にジュードは首を打ち振った。
 見られている。
 ヴィダルさまに……見られている。
 こんな男達に感じてヨガってイかされている俺を……見られている……
 そのことが余計に快感を助長してジュードは躰を震わせた。
 どれだけ男達に犯されただろう。
 今、ジュードは冽たい石の床に肩をつけて揺さぶられていた。
 牢の鉄枠に膝をひっかけられて、牢のあちらから男がジュードの腰を掴んで突っ込んでいる。
 そうすると、ジュードの躰を支える必要が無いからだ。
 ジュードは体格の良い男だったから。男達の半分ぐらいがジュードよりも小さくて。
 鍛え上げられたジュードの躰を支えるのが面倒になったらしい。
 上から二段目の鉄枠に膝を引っかけられ、一段目の枠に足首を通されている。下手に膝を押されれば簡単に足が折れるような……そんな、体勢。
 腰は鉄枠一段目ぐらいに浮いている。
 上半身はそのまま投げ出されてぶらぶらと……もう、ジュードの目は焦点を結んではいなかった。
 一二人の男達にすでに五回以上犯されている。
 鉄枠の間から見える最奥は、すでに口を閉じる事も無く。男が抜くと、ドプッ……と、白濁を吹き出した。
 それがジュードの腰に伝い、鉄枠に伝う。
 男達の何人かはすでに転がって眠っていた。
 最後にジュードを犯した男も、そこらへんに転がって目を瞑る。
 鼾だけが響きわたる中。
 宙に浮いたジュードの最奥だけがジュブジュブッ……と、白濁を吐き出して水音をかもし出していた







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