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赤狼シリーズの世界観

赤狼に喰らわれし冴月の如く/晶山嵐子著』(商業誌)の番外編

同人誌?

赤狼シリーズの冒頭

 九天堕ちて九地彷徨う
 雷は天の理を識り 成す
 九天に山の如き城を築き
 九地に新星を散りばめる

 冴える月の夜来る
 凍る湖溶けて流るる
 燃える砂弾けて飛び散る
 闇の蝶久しく舞飛ぶ
 数多の矮星疾く消え散る

 咲き急ぐは烈火の如し
 散り急ぐは烈火の如し
 世の理は九天の内に

 これは青銅の剣革鎧が上等な軍装だった時代の物語。
 まだ紙も発明されておらず書物は竹簡が主。貝貨を使っている地方もあり、人口も少なく、一〇万人を擁する都は大陸に五つしか無い。そんな中、千年の栄華を誇った大羅季帝国。それは大乱のあと、三二の国に別れ、大戦乱は曜歴一〇八五年から一六七年続いた曜嶺皇帝を擁する羅季国は追われて南西の小国となり、各国が皇軍を名乗るために奪い合われる。
 軍師も戦略も確立されてはおらず乗馬技術さえ無い戦は四頭引きの兵車が花形で、ただ一人の英雄の強さが戦を決めた。
 そこへ西の天険西鹿毛山脈より突然出現した部族キラ・シ。彼らは鉄剣を持ち、単身裸馬に乗って三海至天(大陸中)を雷鳴の如く駆け抜けた。彼らを指して『一騎当千』という言葉ができた程、強かった。
 青銅器時代は終わりを告げ、鉄器の時代が始まったのだ。
 強さも美しさも、それだけで財産となり、奪い合われ、破壊され続ける。
 神がどこにいるのか、誰にもわからなかった。

赤狼シリーズの世界のモデル

世界のモデルは春秋戦国時代ぐらいの大陸。
乗馬技術も無く、鉄器も無く、も無い。

そこに、乗馬して、鉄器を持って殴り込んできたキラ・シは最強を誇った。

皇帝が統治

大羅季帝国が曜嶺皇帝をいただいて大陸を制圧。
800年の長きに渡り、ある程度平和に治めていたが、近年、皇帝の力が弱まり各国が独立。
大羅季帝国は寸断され、曜嶺皇家は『羅季国』という小さな国にほぼ幽閉されていた。

年表

曜歴出来事備考
1237大陸にキラ・シ現る沙射誕生 京守誕生
1238キラ・シ⇒洲霊侵攻史留暉誕生
1241車李がキラ・シ同盟を各国に打診ル・ア誕生
ル・ア山へ返される
1242キラ・シ⇒ナガシュ侵攻赤狼に砕かれし蠍の如く
1245キラ・シ⇒摩雲侵攻ジャラード誕生
赤狼に砕かれし蠍の如く
1249キラ・シ⇒マリサス侵攻赤狼にとかされし凍湖の如く
1250賀旨、キラ・シに無血開城史留暉12歳
赤狼に喰らわれし冴月の如く(商業誌)』
1252キラ・シ⇒煌都制圧
1253キラ・シに対する反乱多発赤狼に砕かれし蠍の如く
1257黒帝軍⇒ナガシュ侵攻
青銅貨暴落
各地の反乱が殲滅で鎮圧される
ル・アの国葬
京守の村に皙漂着
赤狼に炙られし黒蝶の如く
赤狼に喰らわれし冴月の如く
赤狼に鍛えられし銅の如く
赤狼に砕かれし蠍の如く
赤狼に砕かれし蠍の如く 弐
1259同時多発反乱勃発
紅渦軍発つ
赤狼に鍛えられし銅の如く
1260紅渦軍、羅季制圧沙射皇帝即位
赤狼に喰らわれし冴月の如く 参
紅渦軍、ナガシュ制圧赤狼に砕かれし蠍の如く
赤狼に砕かれし蠍の如く 弐
紅渦軍、賀旨制圧赤狼に喰らわれし冴月の如く
紅渦軍、マリサス制圧赤狼にとかされし凍湖の如く
紅渦軍、マリサス〜ラスタート赤狼に喰らわれし冴月の如く 弐
1262紅渦軍、煌都制圧キラ・シ全滅
赤狼に砕かれし蠍の如く 弐
1264夕羅→ル・ア 疑惑赤狼に喰らわれし冴月の如く(商業誌)』
赤狼にとかされし凍湖の如く

国政メモ

車李の雅音帑王作成の国政メモ(笑)
国政メモ

留枝は、事前開城したにも関わらず、紅渦軍への援助物資を渋ったがために、後から夕羅に王族を殲滅されています。

車李王が無事だった頃までのメモなので、車李王が死んだ後のことは不明のままです。

けっこう、国が潰れている筈です。

人口

とりあえず、大陸の全人口を1200万人と仮定。
(春秋戦国時代の人数がそれぐらいではないか、ということなので)

  • 首都の人数は全人口の二割弱(農民100人が20人の人間を養えるという前提)
    • 人口が500000人以上なら首都の人数は2割まし(よそから食料を輸入する分多い)
    • 人口が300000人以上500000人未満なら首都の人数は基本
    • 人口が300000人までなら首都の人数は1割減(余所に食料を輸出する分少ない。それと技術力が足りない)

という前提で計算しました。なので、10万人を越える都市は全大陸で5つ。

軍備

専業軍人1軍12500人換算で、大国は3軍を抱える。
賀旨とかは小国ということです。
小国なのに強いから有名。

マリサス、ナガシュ、ヘレム、ラスタートなどの古代国は、当然中央に軍備の届け出をしていないので、推測の数字です。

ナガシュ以外はあまり軍備は高くないです。
羅季の考える軍備の最小が1軍12500なので、それで計算しているだけ。
マリサス、ヘレムなどは専業軍人、多分千人いないんじゃないかと。(国民全員が強い)

逆に、ラスタートは国民のほぼ全員が軍人、と言えるかもしれません。
女性も馬に乗って戦闘行為に参加しますので。

古代国は謎の国なので、羅季からは詳細は不明のままです。

戦闘

右端の『キラ・シ』『紅渦』というのは
それぞれの軍が侵攻してきたときに戦闘行為を行ったかどうか。
紅渦軍は『通過』『事前開城』が多いので、短時間で制圧できてます。

赤狼シリーズの本

>>>赤狼シリーズの世界観<<<

モデルは『春秋戦国時代ぐらいの大陸』。歴史小説調。

no.  誌   名   発行日内容計 16,000円
1赤狼に鍛えられし
        銅の如く
2007/12紅渦軍将軍侍衣牙
紅渦軍誕生秘話 /黒蝶とリンク
126P/ 1200円
2赤狼に砕かれし
        蠍の如く
2008/05砂漠の王子ジャラード
悲劇編(ショタ)
100P/ 1000円
3赤狼にとかされし
      凍湖の如く
2008/08山上の孤国耽美王
ナール・サス
196P/ 2000円
4赤狼に砕かれし
      蠍の如く 弐
2008/10制圧された砂漠の王子
ジャラード
132P/ 1300円
5赤狼に喰らわれし
    冴月の如く 弐
2008/12史留暉、紅渦軍と行軍
賀旨王/曜嶺皇家皇太子 
※壱は商業誌
112P/ 1100円
6赤狼に炙られし
      黒蝶の如く
2009/05美貌の軍師京守誕生編
とリンク
196P/ 2000円
7赤狼に喰らわれし
    冴月の如く 参
2009/08史留暉・王都制圧
本文第一項 抜粋
132P/ 1300円
8赤狼に喰らわれし
    冴月の如く 四
2010/10史留暉・皇太子としての暮らし
本文見本
史留暉編(今のところ)完結
128P/ 1300円
9赤狼に煽られし
    烈火の如く
2010/12黄金の少年皇帝沙射78P/ 800円
10新刊赤狼に煽られし
    烈火の如く 弐
2011/5黄金の少年皇帝沙射編 弐196P/ 2000円
11新刊赤狼に護られし
    温石の如く
2011/5キラ・シの山でのル・ア生い立ち編196P/ 2000円

シリーズまとめて、送料込 16,600円です。/通販へ

この話しの残酷さが好きな方は絶対服従-独裁者-慰謝料などのシリーズもオススメです。

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