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赤狼_キラの山の物語_『コウ-キラ・ガン』

サイト小説?


キラ・シが元居た、西鹿毛山脈の山の上の話しです。
赤狼シリーズの世界観


 いつからキラ・ガンにとらわれているのか、もう覚えていない。
 毎日犯されていた。朝も昼も晩も無い。
 犯されていないときは、ただ、三つ下の弟のヨウと二人、抱き合って震えていた。隣で寝ていた子供が起きなかったとき、目の前で捌かれて、鍋にたたき込まれた。それが俺たちの食事に出された。それ以外の食事はくれなかった。いつもそうだった。動かなくなった子供は、子供の食事にされた。
 俺は、生き延びることを、選んだ。
 強くならないと。
 強くならないと、いつか、俺も……食事になってしまう。
 ヨウはもっと弱い。俺よりかわいいから、俺より何人も相手にして、食事すらできないほど無茶苦茶にされて……俺が無理矢理口に肉を突っ込まないと、目が覚めることも無い。
 ヨウ……ヨウ、頼むから、食べてくれ。目を開けてくれ。起きてくれ……
 逃げないと。ここから逃げないと……
 キラ・ガンの大人たちは、自分の部族の子供も抱く。それは俺の村でも一緒だからなんとも思わないけど、犯すために他の部族の子供をさらってくる。俺たちが、そう。木の実を取りに出たときに毒矢で襲われて、目が覚めたらここだった。キラ・ガンなんて、山二〇以上向こうの部族なのに、こんな所まで子供をさらいに来るなんて。
 俺とヨウの力では元の村まで戻るなんて不可能だ。でも、ここからは逃げないと!
 食事に……されてしまう……
 他部族の子供に対するそれは、キラ・ガンの子供に対するものと根本的に違う。死ぬのを前提で犯してる。
 どこの村でも、俺たちのまわりの村では子供は大事なのに。多部族の子供が手に入ったら、自分たちの部族の子供として育てるのに。
 男達が狩りから帰ってくると、本格的に全員で犯される。その前に、子供たちに適当に刀を持たせて、『叩きのめす』という遊びをする。
 それで手足を落とされた子供もいた。すぐに死ぬから、とその日は全員がその子供を犯し、犯されている間にも少しずつ小さくなって、朝には骨だけになっていた。
 俺はそこで、勝った。
 俺は村では子供の中で一番強かったから。折られた手足さえ治ったら、下手な大人には負けない。
 男達は、その日、俺を犯さなかった。
「コウ……お前は強い。キラ・ガンの戦士として働く気があるのなら、二度と犯さない」
 と言ってくれた。
 初めて、名前を呼ばれた。いつも、おい、とかお前、とかしか呼ばなかったのに。
 認めて……もらった?
 こんな凶(まが)つ者のようなキラ・ガンの戦士になるなんて冗談では無かったけど、……でも……俺は、呑むしかできなかった。
 まだ、弟のヨウは毎日毎晩犯されて、歩くことすらできないから。
 戦で活躍すると、耳に切れ込みを入れられた。そのたびに頼んだ。
 ヨウを犯さないで、と。もっと優しくしてやってくれ、と。
 ヨウは、殴られることは減った。自分で食事ができるようにもなった。歩けるように、なった。それだけでも以前よりましだ。もっと俺が敵を殺すから、今度は走り方を覚えて、馬に乗れるようになって……二人で、逃げよう。いつか逃げよう。この地獄から、逃げよう。
「お前も大人になったんだし、犯れ」
 差し出された子供の尻は、ヨウのものだった。
「お前がしたら、今日はこいつはやめてやる」
 痛いよ。そんなこと、俺がヨウにするなんて。それより先に、俺たち兄弟だ。俺の村でも、そんなことは許されない。
 けど……男達が刀を抜いた、気配。
 ザクザクに裂けたヨウの中に、挿れた。
 ヨウの悲鳴があがった。俺に、ヨウの血が吹きつけた。
 気持良くて……泣けた。
 男達が目の色変えて、俺たちを犯すわけを、理解してしまったことが悲しかった。
 それから毎日、狩りから帰ってきたら真っ先にヨウを抱いた。血が出ないように細心の注意を払って、挿れた。
 俺が抱いたら、もう男達は手を出さない。その約束だったから。そして、男達は、それを護っても、くれた。
 逆に、俺が狩りに行っている間にヨウは目茶苦茶になっていることが多くなった。前は、俺が戦に出ているから、夜だけだったのに。
 俺が抱いていることで、ヨウはもっと辛い思いをしているのかもしれない。そう思ったけれど、もう、止まらなかった。
「お兄ちゃん……気持、イいよぉ……もっとしてぇ……」
 ヨウが泣くように囁く。
 気持いいんだ? 痛く無い? って聞くと、首を横に振る。そうだよな、俺の村では子供だって喜んでた。痛いのがおかしいんだ。普通にしたら、される方だって気持良いんだ。そうだ……俺は、ヨウに痛いことをしてるわけじゃないんだ。
「もっと……もっと気持良くなって? ヨウ。大好き。絶対に俺が護ってやるから。あいつらから護ってやるから。もっともっと強くなって護ってやるから」
 男達が犯すと、ヨウの拳は床か地面に押しつけられているのに、俺が抱くと抱き締めてくる。ヨウが可愛くて、いとおしくて。早く、助けてやりたくて……強く……強くなりたかった。ヨウを抱いた後は毎日鍛練した。
 俺は、敵を殺し続ける。
 今度勝ったら、もうヨウを犯さない、と言ってくれた。俺の弟だから、俺ぐらい強いかもしれないから戦士として育てる、って。俺を子供頭にしてくれた。キラ・ガンの子供の中で一番俺が強い。キラ・ガンの大人にだって下の方なら勝てる。俺に負ける大人は、ヨウに絶対手を出さない。
 俺が村一番強くなれば、誰もヨウを犯さない。
 俺が強くなれば、良い。万が一、ヨウが俺ほど強くならなくたって、ヨウはもう苦しくない。だって、俺より刀を持つ時期が遅い。ずっと犯されていた分、手足も弱くなってる。俺と同じ時間で、俺ほど強くなるのは、普通なら、無理だ。
 でも、俺が強くなれば良い。
 俺が強くなったら、ヨウが苦しくなくなる。
 もっと……もっと強く、誰より強く……
 次の戦。早く戦来ないかな。
 狩りから帰って、ヨウを抱いて、抱き締めて。ヨウのやわらかい頬に一杯口で触れた。ぷにぷにのほっぺが柔らかくて、気持良い。頬ずりする。ヨウが抱き締めてくれる。以前はただ泣き続けていたヨウが笑ってくれる。それだけで嬉しい。嬉しい。
 今度、ヨウは馬に乗せてもらえるらしい。
 昨日、ヨウが子供を抱かされていた。まだ出ないのに、抱かされていた。
 俺のときと一緒。真っ赤にはぜた子供の穴に、突っ込まされていた。
 あれをさせられると、もう自分が痛いことは、減る。みんなそう。きっとそう。
 それまでに、死ななければ、いつかは終わる。
 きっと今の大人たちもずっとそうされてきたんだ。
 俺は、しないけど。
 俺は絶対に、嫌がる子供なんか犯さない。絶対に、犯さない。
 けど、今、犯されている子供たちを助けることも、できない。
 次々と、子供たちはさらわれてくる。前はもっと凄かったらしい。族長みずから子供狩りに行っていたとか。
 キラ・シの子供を捕まえたのだと自慢していた男がいた。一〇年以上前に捕まえたその子供は、ヨウなんかより凄く可愛かったのだ、と。今、子供たちの中で一番可愛いヨウを犯しながら言っていた。
 最強のキラ・シ。俺の村まで聞こえる、キラ・シ。英雄キラの直径の子孫の部族。
 キラ・ガンが、キラ・シに楯突いている、というのは本当だったんだ? キラ・シの子供まで、こんな目に合わせたんだ?
 その子供は、自力で逃げたらしい。キラ・ガンの男達は口惜しそうだったけれど、さすがキラ・シだ。俺がここに来てから、何度か子供たちは逃げようとしたけど、誰一人逃げきった子供はいない。連れ戻されたら、泡を噴いて失神しても犯される。手を木に吊らされて、男根の先に細い木の杭を刺され、木に打ちつけられ、そのまま犯される。吊るされながら犯される苦しさにもがくと、男根が裂ける。その時の悲鳴は、山三つぐらい響くんじゃないか、といつも思った。
 そのキラ・シの子供は、足を折ったのに何度も逃げるから、男根や乳首や、舌まで木に打ちつけたのだ、と言う。それでも最期には逃げきったらしい。そして、その直後にキラ・シの族長ガリ・アが一人で報復に来て、その時のキラ・ガンの族長の首を持って行ったのだとか。
 俺たちが強かったから他に被害は無かったけど、おかげで族長がいなくなった、とぼやいていたキラ・ガンの男達。今の族長の方が強いから、まあいいけど、と笑っていた。
 俺たちが強かった、じゃないだろう。キラ・シの族長はこの大きな村に一人で乗り込んで来たというのだから。キラ・シ全部族で来れば、キラ・ガンなど滅ぼせるんじゃないだろうか。なぜそうしてくれないんだろう、と思う。
 数年前に、そのガリ・ア族長はキラ・シの殆どと周りの部族の最強の戦士を連れて山を東に降りてしまったのだと言う。
 キラ・シには女が一人しかいない、そのうち滅びるさ、とキラ・ガンの男達も言っていた。女を求めて山を下りたのだという。そんなものいる訳ないのに、とみんな嗤っていた。キラ・シは滅ぶべき部族なのだ、と吐き捨てていた。
 最強のキラ・シが、山を、捨てて行ったんだ?
 キラ・シが、このキラ・ガンを滅ぼさなかったのは、最初から山を捨てる気だったんだ。
 最強のキラ・シが、山を、捨てる?
 そんな、こと。
 キラ・ガンが……このキラ・ガンが山にのさばったら、周りの村は壊滅する。
 子供たちがまた悲鳴を上げる。
 まるで、キラが山を見捨てて天に帰ったかのように、キラ・シも山を捨てたんだ。
 キラの一二人の息子のうち、一人が悪さをした。だからキラは嫌気がさして、子供たちを置いて天に帰った、と伝わっている。
 絶対に、その悪さをしたのはキラ・ガンに違いない。そう、思う。
 このキラ・ガンの村に来て、俺は、キラなんて英雄ではない、と痛感した。
 息子たちが悪いことをしたのなら、それを糺せば良かったのに。怒って、しつけて、行いを正せば良かったのに。それをせず、悪いことをしなかった子供たちまで全員を捨てて行ったのだ。
 どこまで面倒くさがりなんだ、と思う。
 一二人も子供を作ったキラだ。きっと天に、それまでもこれからも子供がたくさんいるのだろう。気の迷いで地に降りて子供を作ってみたものの、『地』の気がある子供はろくなものにならない、と捨てて行ったのだ。そうに違いない。
 だから、こんな部族が今まで生き残ってしまったんだ。
 俺の村で、俺だって抱かれたことはある。でも、みんな優しかった。子供たちは気持良いから、夜を待つほどだったんだ。大人と子供の仲は、とても良かった。そのまま終を誓う戦士たちもいた。
 キラ・ガンの、こんな、こんなこと、誰もしなかった!
 もう、二年、俺は犯されてない。尻も完全に治ったし、傷みなんてあるはず無いのに。悲鳴が聞こえる度に尻が痛くなる。身がすくむ。あの悲鳴が出るだけの傷みを、知って、いるから。ヨウも、子供たちの悲鳴を聞くと硬直して震えて泣きだす。自分がされているかのように、ただ縮こまって耳を塞ぐ。
「大丈夫、ヨウ、大丈夫だよ。絶対に俺が助けてやる」
 ただそう囁いて抱き締めるしかできない。ヨウの細い腕が俺の背中を抱き締める。
 細い、腕。どこまで鍛えたら刀を振ることができるだろう。きっと、俺がもっと強くなる方が早い。今、ヨウは犯されることが少なくなった代わりに、村の雑用をやらされて忙しい。その中には女館の世話もあって、大変だそうだ。
 女の人は手足を斬り落とされて、自分では動けないらしい。全裸で小屋に転がされていて、全身が傷だらけだそうだ。
 子供を産んだ後、何日かは抱いてはいけないらしく、それを俺の村では女館の戸に刻んでいた。ここではそれを女の人の躰に刻んでいる。だから、みんな傷だらけなのだと言う。
 戦で勝った印を耳に刻むキラ・ガンの戦士たち。大人でもそうだから、女性に対しても、それを悪いことだと思っていないんだろう。
 勝った記しに耳を切られるなんて、嫌だ。こんなことしてるのキラ・ガンだけだ。どこに逃げても、俺はキラ・ガンの戦士だと思われてしまう。
 ああ、逃げることができたら、耳を落とせばいんだ。それで、キラ・ガンの印はなくなる。そうか。この忌ま忌ましいキラ・ガンの証は消せるんだ。少し、ほっとした。
 キラ・シの村はここから山十二離れているらしい。山二〇以上離れている俺の村に帰るよりはよほど近い。
 逃げるなら、キラ・シのいる東だ。俺の村は、きっともっと西の筈。
「何かあったら東に逃げろ。朝日の方角だ。キラ・シがいる。きっと助けてくれる」
 ヨウにもそう教えた。
 最近、ヨウがまた危なくなってる。俺が頑張ってるから男達は近づいては来ないけど。さらってくる子供にヨウよりかわいい子供がいない。犯されるまではしないけれど、男達が悪ふざけで良く、昼日中からどこででもヨウの躰に触るようになった。
 ヨウが一番かわいいから、やっぱり戦士にするのはやめたい、と昨日族長からも言われた。昨日はどうにか防げた。今日は、狩りから帰ってきたら、もう何人にもヨウは犯されていた。これは防げない。今までも一緒だ。帰って俺が抱いたら、いつもは素直に引くのに、今日は終わるまでずっと見てた。俺は、手元に刀を置いてヨウを抱いた。ヨウのあそこは腫れ上がっていて、ゆっくり動いても痛そうで、かわいそうで……でも、俺が抱かないと男達が引かないから……
「川を見回って、供物を捧げて、日が陰るまでに帰って来い。帰って来なかったら、ヨウに吐かせる」
 狩人頭に言われてゾッとした。
 『吐かせる』とは、尻を持ち上げた状態でがんじがらめに縛られて犯される。そして大人が果てた後、中に小便をしていく。それが噴き出す前に次の大人が挿れる、排泄する。それを繰り返し、何人目で口から吐くか、賭をするのだ。当然、後ろから吐いたらとんでもない仕置きをされる。前にされた子供は、後ろから吐くたびに指を一本ずつ落とされた。激痛を感じると締まりが良くなるから、大人たちは適当に殴ってくる。自分の賭けた人数で吐かなかった子供に苛立った大人が腹を蹴り挙げて、血を吐いた子供もいた。
 躰を欠損したら、もう戦士にはなれない。ヨウを戦士として育てる、という話は完全に消える。
 でも、川に供物を捧げるのは日暮れと同時だ。それから供儀をしていたら日が陰る前に帰るなんてほぼ無理だ。
 つまりは、ヨウの進退は極まった、ということ。
 それでも……しなければならなかった。一縷の望みに掛けて、ヨウを助けないと。
 助けないと。
 二人で、逃げるんだ。キラ・シの村に行くんだ。せめてキラ・ガンからは逃げるんだ。
 それができなかったら……
 手足を斬り落とされる前に、俺が、ヨウを殺してやる。
 ただ、一生を慰み物で終わると決められるのならば、俺が殺してやる。ヨウ。俺の、たった一人の弟。
 川に馬で向かった。
 供物を捧げる大岩の上に、騎馬。
 長い髪の、なんて綺麗な……神がいたらこんなだろうか。
「ル・ア!」
 神がこっちを見た瞬間、見えた。両頬の紅。長く結った髪。
 神じゃない。
 キラ・シの戦士だ。
 きっと、サル・シュ……という、戦士。
 あの口の悪いキラ・ガンの男達でさえ「神掛かった美人なのに神掛かった強さ」と言っていた。
 咄嗟に逃げたけど、これで良かった? 俺たちはキラ・シに逃げようとしてた。ここで助けを求めたら?
 無理だ。
 キラ・シとキラ・ガンは敵対している上に言葉が通じない筈だ。俺だってキラ・ガンに連れてこられたとき、言葉が分からなくて何度も蹴られた。今連れてこられている子供たちも、誰一人キラ・ガンの言葉を最初から喋る者はいない。そして、俺たちの村の言葉を喋るものもいない。
 山では村同士で言葉が違う。
 俺の耳には、キラ・ガンの戦士の証の刻みが入っている。キラ・シの戦士に出会えば、即殺される目印だ。
 逃げないと。ここは逃げないと。殺される。
 大丈夫。強さではまだだけど、馬の速さでは族長の次に早いんだ。
 そう、思ったのに。
 横に、並ばれた。
 子供。
 ヨウより小さな子供に馬で……左側に着けられた! 
 これも神掛かった綺麗な顔の子供。なんて大きな瞳。ヨウよりはるかに美人だ。
 キラ・シの強さは神に愛された強さなんだ……こんな時なのに、そう思った。
 そして、気がついたときには俺の刀は手首ごと飛んで行った。ヨウより小さな子供に斬り落とされた。
 なんて長い刀。なんて早い振り。痛さすら感じない右手の切断面を見た時には、子供が飛び掛かってきて、地面に押さえつけられた。声が出せないよう口を塞がれる。軽いはずなのに、外せない。
 神掛かった、強さ。子供でこれなら、あのサル・シュという戦士はどれだけ強いのだろう。キラ・ガンに一騎で斬り込んできたという族長はどんなに強いのだろう。 
 キラ・ガンより東の部族はキラ・シに従属しているという。キラ・シに従属している部族にはキラ・ガンも手を出しにくいのだという。
 なぜ、俺の村はそちらがわに無かったのだろう。
 俺、強くなったよ?
 村にいたときより、はるかに強くなったよ? キラ・ガンの村でも、大人たちに混じってもかなり強いのに……
 子供が、こんな小さな子供にすら、逆らえない……
 ここにいる、ってことは、キラ・ガンの村に来る?
 キラ・ガンを滅ぼしてくれる?
 ヨウを、助けてくれる?
 子供の後ろで、美しい神が刀を振り上げた。
 トス……と、軽い音を立てて、俺の胸に、刺さった……かた……な……。
 ヨウを……助けて……神よ……













モデルは『春秋戦国時代ぐらいの大陸』。歴史小説調。

no.  誌   名   発行日内容計 16,000円
1赤狼に鍛えられし
        銅の如く
2007/12紅渦軍将軍侍衣牙
紅渦軍誕生秘話 /黒蝶とリンク
126P/ 1200円
2赤狼に砕かれし
        蠍の如く
2008/05砂漠の王子ジャラード
悲劇編(ショタ)
100P/ 1000円
3赤狼にとかされし
      凍湖の如く
2008/08山上の孤国耽美王
ナール・サス
196P/ 2000円
4赤狼に砕かれし
      蠍の如く 弐
2008/10制圧された砂漠の王子
ジャラード
132P/ 1300円
5赤狼に喰らわれし
    冴月の如く 弐
2008/12史留暉、紅渦軍と行軍
賀旨王/曜嶺皇家皇太子 
※壱は商業誌
112P/ 1100円
6赤狼に炙られし
      黒蝶の如く
2009/05美貌の軍師京守誕生編
とリンク
196P/ 2000円
7赤狼に喰らわれし
    冴月の如く 参
2009/08史留暉・王都制圧
本文第一項 抜粋
132P/ 1300円
8赤狼に喰らわれし
    冴月の如く 四
2010/10史留暉・皇太子としての暮らし
本文見本
史留暉編(今のところ)完結
128P/ 1300円
9赤狼に煽られし
    烈火の如く
2010/12黄金の少年皇帝沙射78P/ 800円
10新刊赤狼に煽られし
    烈火の如く 弐
2011/5黄金の少年皇帝沙射編 弐196P/ 2000円
11新刊赤狼に護られし
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2011/5キラ・シの山でのル・ア生い立ち編196P/ 2000円

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