映画『スパイダーマン ファーフローム』&アベンジャーズ全編

ヘビロテ 買い物リスト
この記事は約11分で読めます。

映画『アイアンマン』を見たのは、偶然だった。

どこで見たのかも覚えてない。

 

多分、地上波に来たのを見たのだと思う。

私はアクション映画しかみないので 『凄いアクション映画だったね!』で終わってた。

 

でも、『お気に入り』だったので 何回も何回も、見たんだ。

好きな映画は何回もみる。

最近だと、

『シンゴジラ』とか、

『デイアフタートゥモロー』とか

『同じ映画を何度もみる』のが私の癖なので

アイアンマンも、延々見てた。  

スーツ装着時の目のアップが綺麗で見とれてた。
  • 天才も好きだし
  • 唯我独尊も好きだし
  • 壊れ系キャラ好きだしw

  トニー・スタークはドンピシャリだった。  

 

映画会社とか考えずに見てたし

別段、映画の情報を集めることもなかったから

続編が出てるとかも知らなかった。

 

また、偶然、『アイアンマン2』を見た。

敵役が貧乏くさくて、あまり記憶にない。

 

その少し後に『アベンジャーズ』(2012年公開)という映画が凄い、

と聞いて検索したら 『今日』が『近所の映画館の最終日』だったので

あわてて予約して、映画館に駆けつけた。

 

ついでに母に

「凄いアクション映画があるけと、一緒に行く?」 と、連れて行った。

母も大満足だった。

 

その時、私は『アイアンマン』しか見てなかったから

他のキャラクターを誰一人知らなかった。

 

ただ、アイアンマンが主役だったからとても楽しかった。

 

別段、他のキャラを知らなくても支障なかった。  

 

そのあと、私がアベンジャーズと接触したのは

201年5月4日。

 

『アベンジャーズ系の映画』があるとしり

体調不良にも関わらず、映画館に駆けつけた。

 

これが、『アベンジャーズ エンドゲーム』だった。  

 

映画の最初で、おじさんが家族を探し回っていた。

(この時、弓の人だと気付かなかった)

 

知らないキャラばかりだし 話がわからないし

アライグマまでいるし

一応『アイアンマン』と『アベンジャーズ』は

シリアス映画だったのに

いつからコメディになったんだろう、と

体調不良もあって映画館で寝そうになった。

 

サノスだってもちろん、ここで初めてみた。  

 

『アベンジャーズ』って映画が『続き物』だったのか!

 

それにようやく納得して

意味のわからない話をたんたんと見て

ラストで全員集合したけど まったく感動がなかった。

 

続き物なのは、タイトルを見てわかってたんだけど

あのタイトルだと、2なのか3なのかわかんないよね。  

続き物なら『数字』をつけてよ

と、最近の、『巻数』をつけない小説とかにも思ったことを

『アベンジャーズ』にも思っただけだった。

 

さすがに『アベンジャーズ4』ってタイトルだったら

見に行ってなかった。

 

「2と3見てなかったら、4はわかんないから見なくていいよね」

そうなったのは明らかだった。  

 

それがイヤだから、映画会社も

数字をつけてないんだろうってのはわかったけど

映画であんな始まりをするのなら、数字をつけてもらわないと困る。

いきなり置いてけぼりを食らった視聴者のことを考えてほしい。  

その憤りが 映画館の中で私の胸に渦巻いてた。  

暗闇の中で、物凄いむかついてた。

ラストのアクションシーンをみる前に

映画館を出ようかと思ったぐらいつまらなかった。

 

ラストでも、

あのリングの一つ一つが、多分一本分の映画なんだろうな……

そうは思ったけど

「だから?(イラッ」 って感じ。

 

『壮大なアクションシーン』は楽しんだけど

誰が味方なのか敵なのかもわからないし

感動のしようがなかった。  

金と時間と労力を帰せ

って、本気で思ったなw

  ただ、その映画で、

トニー・スタークが 死んだ。

 

もちろん、泣けなかったし、意味がわからなくて

もう、映画館で見るのやめよう、と思った。  

 

そのあと、ずっと体調不良がつづいて、

秋ごろようやく、なぜか アベンジャーズのことを検索した。

 

pixivでも、アベンジャーズ関係を全部漁ってた。

トニーが出てないとつまらない

ということに気付いて

私はトニーが好きなんだな、と気付いた

 

『アイアンマン』を最初に見て

『アベンジャーズ』でアイアンマンが主役だったから

『アイアンマン』が好きなだけかと思ってた。

 

もちろん、他のキャラクターを知らないから

トニーだけになるのも自然だと思ってたけど

とにかく、トニーしか興味なかった。

 

そして、 壮大なシリーズだったことをしり

アマゾンプライムビデオで全部、一から見た。

 

自分で ↓ こんな記事作ったよw

【映画】『アベンジャーズ』の全ストーリーを時間軸で並べる。リンクつきリストあり。 | ポジティブにタスク管理  

 

ようやく、『エンドゲーム』の意味がわかった。

それから、何度も何度も『エンドゲーム』を見て

pixivのいろんなのを見て  

ああ、私は、 トニースタークが死んだことに ショックを受けてたんだ

 

そのことに、10月に入って気付いた。

 

変な順番で映画を見てしまったから

せっかく映画館で見られたのに

『彼の死を悼む』ことができなかった。

 

『たかが映画の主人公』が死んだことで

体調が悪くなるほどショックだったんだと

ようやく気付いた。

 

泣けなかったから。

好きな人が死んだのに 泣けなかったから。

 

自分のショックに気付けなくて

頭の中だけでもやもやして

ただ、意味もわからず苦しんでた。  

 

これは『泣く』ことが必要だ

わかってたけど、なかなか泣けなかった。  

 

何度も『エンドオブゲーム』を見たけど

もう、『なれて』しまって泣けなかった。  

 

それが、2019年12月。

 

pixivの作品を見て、よやうく、泣けた。

そうだよね、そうだよね、って泣けた。  

 

やっと、『トニーの死』を受け入れることが、できた。

もう一度『エンドオブゲーム』を見て

やっと、『スパイダーマン ファーフローム』を見た。

 

最初の学生ニュースで、

トニーの姿が一回目に出たときにうるっと来て

ジェリコを背景にした若いときのトニーで泣いてた。

 

『トニー』関係のことが出るたびに 涙が出て

ああ ようやく
私の中で

トニー・スタークが

終わった。

そう、思った。

そして今、泣きながらこれを書いてる。  

 

スパイダーマンの映画の感想では全然ないけれど

私にとっては『アイアンマン』のラストだった。  

 

ピーターは、 『自分にできることをする』ために

トニーの死を振り切って戦いに行く。  

 

私もやっと、自分の中のもやもやを理解して

解決できた。  

 

トニー・スタークで埋めつくされた

2019年後半が、ようやく、終わった。

 

新年は、彼のいない世界。  

 

まだ、私は泣いてるけど、 すっきりした!

 

そして、 『アベンジャーズ』は 『凄い映画だった』なぁ、と

さらに実感した。

 

これからも、きっと何度も見返す。

 

『アイアンマン(1)』を見て

「わっかいなー、トニーっ!」って

心の中で頭を撫でくりまわして

『エンドゲーム』で、また泣けばいい。  

 

『泣く』というのは、 心の浄化作用がある。

苦しいときに、 『泣ける映画』が確実にあるのは

いいことだ。  

 

逆に言うと、このアベンジャーズを

最初とラストだけみて

ラストが出たあとで全部見た、というのは

ラッキーだった。

 

二年ごとにこの映画につきあってたら

もっと疲れてたと思うw

 

『インフィニティーウォー』とか

もう、勘弁してくれ……って感じだし

 

あそこであと二年待たされてたら

もっとつらかったわ。  

 

『アベンジャーズ』を全部見て

『キャプテンアメリカ ウインターソルジャー』を

見たことがあったことに気付いた。

 

ヘリキャリアが沈むときに思いだしたw  

 

私は、大体がケーブルテレビの

シネマチャンネルで映画を見てる。

『キャプテンアメリカ ウインターソルジャー』 は、

タイトルを見ただけで 『続き物だな』って思ったから

普通なら見ないんだけど

『アベンジャーズ』って説明に入ってたのかもしれない。  

「ああ、あの凄いアクション映画のシリーズなのか」

ってのでみたんだと思う。

 

だから、やっぱり『続き物』の部分がわからなくて

記憶にのこってなかった  

 

ただ、ヘリキャリアが凄すぎて 何回も見てたw  

『凄いアクション映画』ではあったんだけど

『しょせんは機械が潰れる映画』なので

何回か見ただけで、消してしまってた。

 

それを、 『アベンジャーズ』シリーズを見たときに

思いだした。  

 

あと、多分、ソーの出てるのも、見た。

学者が裸で走り回ってるのを見た覚えがあるから。

ただ、ソーのファンじゃないと、あの映画って記憶に残らないよねw    

 

あと、 『スパイダーマン ファーフローム』をみるまで

キャプテンが大嫌いだったw  

 

『エンドオブゲーム』で

アイアンマンが消えたのに

ナニ勝手に自分も消えてんだよ、ってw

 

あと、エイジオブウルトロンで去って行ったのとか

もう、とにかく トニーに楯突く人はみんな嫌いw

 

今でも、別に好きにはならないけど

『ファーフローム』を見て

「まぁ、彼も人間なんだから

 自己幸福を追っても仕方ないよね」 と 一瞬思った。  

 

なんで他のヒーロー出てこないんだよ! ってずっと思ってたし。

(スパイダーマンの買収とかの契約関係で

他のヒーローを出せないという、舞台外のリアル事情があった)  

 

この記事を書いてる間に

 

いやいや

キャプテンは 『好きでヒーローになった』んだから

自己幸福を追っちゃだめだろ。

やっぱりあそこで脱落しちゃだめだろ。

 

 

ってなったw

 

彼女と踊ってもいいから 「夢を果たした」って

戦える状態で戻って来なきゃ!  

 

ピーターは

「さぁ、勇者よ、魔王を倒しに行け」って

言われたようなもんなんだよ。

「なんでーっ!」 って騒いで

自己幸福を追っても許されるんだ。  

 

キャプテンは、

ヒーローになりたくてヒーローになったんだから

殉職してくれよ、ってのが私の願いだったな。  

 

「トニーが居なくなったんだから、

 僕がアベンジャーズを引っ張らないと!」

って、言うと思ってた。  

 

一人仲間が死んだのに

「自分もついでに抜けよう」 と

思う人だとは思ってなかった。  

 

楯の受け渡しをされるとかなんとか

なんにも感動できなかった。  

 

まぁ、『別の過去の世界』でヒーローとして

活躍したんでしょう。    

 

 

 

 

 

 

トニーの 「アイム アイアンマン」は

『アイアンマン(1)』では

「こんなに騒がれてるのに、 ばらさないとか、ムリ!」

っていう、お茶目心が見えたけど  

そこから、 数本の映画の間、

  • 苦しんで、のたうち回って
  • パニック障害を乗り越えて
  • 家族まで持って

「私の生活を壊さない」という 『人情』と 『自己幸福』を追及してたのに

サノスに向かって 「アイム アイアンマン」 って言った。

自己幸福より世界の幸福。
人情に流されない

俺の心は鉄でできてる。

人情に流されない。

俺の幸福なんかに酔わない。
世界がすべて。

ペッパーとモーガンだけなら
おれ一人で助けられるけど
でも、おれがそれを選んだら 世界が滅びる。

だから、 人情なんて、捨てる。

俺は鉄の男だ。

「アイム アイアンマン」
バキン!

世界は、救われた。

 

多大なる克己心で、

豆腐メンタルを投げ捨てた

偉大なる宣言だった。

 

でも、彼は、生きたかったんだよね。

 

死ぬときに、目をつぶらなかった。

『ここで終わり』だと、思わなかった。

 

まだ、見てたかったんだ、この世界を。  

 

案外、自分が死んだことにも、気付いてないのかもしれない。

 

 

『ファーフローム』でピーターが 『イーディス』を出したとき

『スタークインダストリー』って書いてあって

また泣けたw  

 

ミステリオには、令和で初、最大にむかついたわw

 

ただ、すげー話ーっ! とは、喜んだw イイッ!  

 

スパイダーマンも続いてくれそうなので、良かった。

 

まだまだ、映画のそこかしこで

『スタークインダストリー』の名前を見たい。

 

新スーツがいくらでも作れる装置もあるし

『スタークさんって本当に凄いよね』って

ピーターが思ってくれるのを

何度も何度もみたい。    

 

【この記事を書いた日 2019/12/15 10:17 】

作成日: 2019年12月15日(日) 09時52分  

 

この記事書いて二日。 本当に、すっきりした。  

 

私の中で、トニー・スタークへの喪が終わった。

 

ありがとう、トニー。  

 

これからも、何回も見る。

新作で、あなたの名前が出たらまた泣く。  

【この記事を書いた日 2019/12/17 11:40 】  

 

コメント